SIGNAGE / 2026.08.13 ・ 7 MIN READ

放デイの看板の作り方

施設名を大きく出すだけでなく、初めて来る保護者が迷わず、安全に入れる表示をつくります。

施設の入口案内を確認する支援者
こども・保護者・支援者が迷わず入れる案内表示を整えます。

看板は広告と案内の両方です。車・徒歩それぞれの見え方、入口、駐車位置、インターホン、夜間の明るさを現地で確認します。建物へ固定する前に、貸主・管理会社、地域のルール、施工条件を確認します。

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看板を役割ごとに分ける

種類役割確認点
外壁・袖看板道路から施設を見つける距離、角度、固定方法、照明
窓サイン施設名・連絡先を伝える室内の採光、剥離、原状回復
入口表示正しい入口へ案内する段差、インターホン、開所時間
室内表示部屋・避難・禁止事項を示す読みやすさ、絵記号、貼付位置

写真だけでなく現地で確認する

  • 車と徒歩の両方から見える位置
  • 道路標識や植栽、隣接看板との重なり
  • 壁面の材質、電源、施工車両のスペース
  • 強風、雨、直射日光、夜間の見え方
  • 貸主承諾、施工範囲、退去時の原状回復

表示内容は短く、迷わない順にする

施設名、サービス種別、入口方向、電話番号、受付時間など、現地で必要な情報を優先します。支援内容を長く書くより、初めて来た人が「ここで合っている」「どこから入る」を判断できる表示が有効です。

子どもの写真や氏名、通所状況が外部から分かる掲示は避けます。送迎車の駐車や乗降に関する表示も、近隣の安全と通行を妨げない位置で検討します。

見積へ含める項目

  1. デザイン修正回数、データ納品、ロゴの扱いを確認します。
  2. 本体と施工素材、印刷、金具、電気、足場、撤去を分けます。
  3. 許可と承諾必要な確認を誰が行うか整理します。
  4. 保守と更新破損、色あせ、名称変更、退去時の対応を確認します。